
SVARTPILEN250 カスタム
初回点検でご入庫頂いたスバルト250にアルミペダルの取り付けをさせて頂きました! 各部アルミパーツに替わっていてかっこいいですね! テクニカルアクセサリーは社外品のものに比べて色あせしにくく、長く使用できるものが多いです! ブレーキペダルはローレット加工されているため、リヤブレーキをした時に靴がすべりずらくなります。 こちらの商品は点検時などに取り付けすることが可能ですので、店頭に在庫が あれば予約時に伝えて頂ければ取り付け可能です! 価格 28113951044C1 FOOTBRAKE LEVER STEP PLATE 2,696円税込 28134932044C1 GEAR SHIFT LEVER STEP PLATE 2,696円税込 工賃 左右 2,200円税込 合計 7,592円税込 ハスクバーナ京都 ベイシストオート山科店 京都市山科区北花山大林町38-3 075-286-8626 営業時間11~20時 定休日 月曜日 https://hqv-kyoto.

FE250モタード!マルケジーニホイール☆
いつもありがとうございます。 今日はFE250 2022年モデルをモタード化してご納車させて頂いたT様の車両をご紹介します。今回のモタード化はいつもと違います! 以前何度か当店のモタードカスタムでブログに掲載しているのがテクニクスTGRのスポークホイールですが今回はゴールドカラーのマルケジーニキャストホイールを装着しました。車体の色と合っていてかっこいいですね! TGRホイールに比べてマルケジーニのホイールの特徴は一言で言ってすごく軽いです!その理由はチューブレスなのでチューブ対応ホイールに比べて軽く、材質が鍛造アルミニウムを使用されているので肉抜きされていますが強度は強い性質です。これによりバネ下の軽量化になるので特に軽量化を求めるがスピード域が高いので強度を求めるスポーツ走行やクイックなハンドリングを求める競技にはすごく適している高級感あふれるホイールです! 今回、ご納車させて頂いたFE250はジムカーナ用に使用される車両なのでまさにマルケジーニのホイールが最適ですね♪ タイヤはダンロップのα14でフロントにはモトマスターの大径ディスクを使用

ノーデン901 試乗車 カスタム
ノーデン901の試乗にテクニカルアクセサリーのカスタムパーツを装着してみました! 標準のノーデンは雑誌などでよく見かけますが、カスタムされたノーデンはなかなか現車を見ることができませんので是非店頭でご覧ください! カスタム箇所をブログで少しずつ紹介させて頂きます! ヘッドライトプロテクターはアドベンチャーバイクに装着されているとかっこいいですね! 本来の目的はオフロード走行をした時に、飛び石などによってヘッドライトのレンズが割れてしまうのを防ぐ為です。 形状がヘッドライトとスクリーンの隙間を埋めるように設計されていますので、虫や汚れがヘッドライト周りの狭いところに付きにくそうです。 取り付けはヘッドライトの左右のボルト2本で簡単に取り外しできます! 価格 22114944044 ヘッドライトプロテクション 6,753円税込 ハスクバーナ京都 ベイシストオート山科店 京都市山科区北花山大林町38-3 075-286-8626 営業時間11~20時 定休日 月曜日 https://hqv-kyoto.com

2022モデル ☆SVARTPILEN401☆ 入荷!その2
いつもありがとうございます! 前回のブログ記事 にてご紹介した通りSVARTPILEN401の2022モデルが入荷しましたので2021モデルと比較したいと思います! <手前が2022・奥が2021> <上が2022・下が2021> タンクエンブレムがシルバー→ブラック タンクカバーがマットグレー→マットブラック エンジンハンガーがシルバー→ブラック ステップブラケットがシルバー→ブラック テールカウルがシルバー→ブロンズ <上が2022・下が2021> 三つ又がシルバー→ブラック タンクキャップがブロンズ→ブラック <左が2021・右が2022> <左が2022・右が2021> 如何でしたでしょうか?比べてみると2021モデルでシルバーだった部品の多くが2022モデルでブラックに変わっており、スウェーデン語で「黒い矢」を意味するSVARTPILEN本来の外装色に近づいたのではないでしょうか⁉ さらに店頭には2022モデルのSVARTPILEN401カスタム見本の車両も展示しております! 後日ブログで詳細をご紹介しますので是非ご覧ください!

SVARTPILEN250 タイヤ交換
前後タイヤ交換でご入庫頂きました! SVARTPILEN250はもともとブロックパターンのタイヤですが、オンロードタイヤも装着可能です。 今回はメッツラー M9RRに交換させて頂きました! オンロードタイヤも似合いますね! タイヤサイズは390DUKEと同じですので、選択肢は他にピレリのロッソⅢなどがあります。 メッツラー M9RR とピレリ ロッソⅢは在庫を置くようにしていますので、店頭に在庫があれば前後で1時間から1時間半ほどで交換可能です! タイヤ交換時期は乗り方や体重、タイヤの空気圧管理などでタイヤの減りが変わりますので、タイヤの状態が気になる方はご来店頂きましたら、状態を確認させて頂きます。 価格 (当店購入車両の価格です。他店購入車両は別途工賃がかかります。) メッツラー M9RR フロント 20,664円税込 リヤ 27,676円税込 合計 48,340円税込 ピレリ ロッソⅢ フロント 20,196円税込 リヤ 27,115円税込 合計 47,311円税込 ハスクバーナ京都 ベイシストオート山

2022モデル ☆SVARTPILEN401☆ 入荷!
いつもありがとうございます! 今回は2022モデルのSVARTPILEN401が入荷しましたのでご紹介させていただきます! 先日の記事にてご紹介したSVARTPILEN250と同じく兄貴分の401も2022モデルでカラーチェンジが行われました! <2022モデル> <2021モデル> 2022モデルは昨今のコロナの影響・半導体不足のあおりを受けて入荷も遅れ、かつ入荷台数が非常に少ないためお早目のご検討をお勧めいたします! また2021モデルも完売しているディーラーも多い中、当店では現在のところ2021モデル・2022モデル共に購入頂ける車両が若干数ございます スペックにに変更はなく本体金額も2021モデル:¥777,000- 2022モデル:¥787,000-と僅かな違いなのでカラーリングで選ばれて良いと思います! さらに2021モデルは特別低金利/免許サポートキャンペーン開催中ですので是非ご利用ください! ハスクバーナ京都 ベイシストオート山科店 京都市山科区北花山大林町38-3 075-286-8626 営業時間11~20時

LEATTコラボ!ハスクバーナニーブレース入荷♪
いつもありがとうございます。 新しくハスクバーナとリアットのコラボニーブレース、Xフレームハイブリットが入荷しましたのでご紹介します! Xフレームハイブリットはニーカップと一体化のインナーを履いてからニーブレースを装着するタイプのより快適性重視のニーブレースです。さらに締め付けバンドに番号が記載してあるので正しい取り付け方で使用できます。 以前までハスクバーナプロテクションはニーシンガードしか取扱いがなくハスクバーナの車両をご購入して頂きましたお客様にはKTMのニーブレースをオススメしていたのですがこの度ハスクバーナとリアットのコラボニーブレースが発売されたのでハスクバーナ乗りの方には必見です! オフロードをされている方で「始めたばかりなのでニーガードやニーシンガードで十分です」「エンジョイなのでこんなしっかりしたものじゃなくても、、、」と聞くことがありますが簡易的な物だと膝間接部分の保護が弱く膝の捻じれから靭帯を損傷するリスクがあります。さらにオフロード走行中の転倒時は何が起きるかわかりません。膝の捻じれから靭帯を守るためにも関節部分に鉄の保護

2022モデル ☆SVARTPILEN250☆ 入荷!
いつもありがとうございます! 今回は2022モデルのSVARTPILEN250が入荷しましたのでご紹介させていただきます! こちらは既に売約済みの車両ですが、2021モデルとの違いをピックアップしてみたいと思います 2020モデルから発売されたSVARTPILEN250ですが2022モデルでカラーチェンジが行われました! <2022モデル> <2021モデル> <上の画像は2022モデルSVARTPILEN250> <上の画像は2021モデルSVARTPILEN250> スウェーデン語で「黒い矢」を意味するスヴァルトピレンですが、2020モデル以降車体色はグレーでした。グレーもカッコ良くていいのですが、2022年モデルではタンクカバーがマットブラックになり、各部細かいパーツがブラックアウトされてさらに渋い仕上がりになっています! 現在のところ2021モデル・2022モデル共に購入頂ける車両が御座います 本体金額が2021モデル:¥659,000- 2022モデル:¥667,000-と僅かな違いなのでカラーリングで選ばれて良いと思

ISA SUPER LOWハンドルを解説!
世界初の「内外(うちそと)テーパーハンドルバー」で有名なISAテーパーハンドル に新しくSUPER LOWハンドルがまもなく正式にラインナップされます! 長文になりますが、用途やハンドルの性能に関して解説します! 当店では既に15台ほど取付させて頂いていますが、皆様からかなりの高評価を頂いております! ステアリングダンパーを取付した際にハンドル位置が3cm上がってしまうので、それに対応すべくなるべく低いハンドルを探して装着していましたが、どうしてもノーマル位置より高くなったりハンドルの引き角がいまいちで、なんとかならないかなと悩んでいました。 そんな時、いちバイクショップである当店のニッチなニーズに耳を傾けて頂き、ISAさんが製作して頂く事に! 要望は「KTMグループのエンデューロモデルにステアリングダンパーを装着すると3cmポジションが上がるのでそれを相殺してさらに日本人にマッチしたポジションにするためにKTMとハスクバーナのエンデューロモデルのハンドル位置よりも1㎝ほど低いGASGASのノーマルハンドル位置にしたい」 というかなり無茶なお願い

JNCC第4戦 ワイルドボア鈴蘭 FUN-Cクラス優勝しました!
岐阜県鈴蘭高原で開催されたJNCC第4戦 ワイルドボア鈴蘭 FUN Cクラスでスタッフが優勝しました! ワイルドボア鈴蘭はコースのアップダウンや路面のギャップやガレが各所にありJNCCのコースでも一番難しいコースです。 こういったコースではライダーの技術はもちろんですがそれ以上に車体のセッティングをしっかり合わせていくことで結果が大きく変わります! 車体・サスペンション・タイヤ・ハンドルポジションなどなどをバッチリ合わせていったので、しっかり結果に結びつきました! 折角、時間とお金をかけてレースに行くので、可能な限り満足な走りが出来る様にセッティングして行くとレースを楽しめるのはもちろんですが、無駄な転倒をして怪我やバイクを壊すリスクも軽減できます! 当店はオフロード歴1~5年くらいでレースを楽しんでいるスタッフがたくさんいるので、レース初心者~中級者くらいまでのライダーが走りやすくなるようなセッティングは得意だとおもいますので、これからレースを始めたいと言う方でも気軽に相談していただけると思います! JNCCと同日に開催されているキッズレース