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2018年モデル VITPILEN401入荷のお知らせです! 

いつもご覧いただきありがとうございます。


当店に新しい仲間が加わりましたのでお知らせいたします。

今回やってきたマシンはVITPILEN401前期型2018年モデルです!

今では貴重なMADE IN SWEDENですよ😍


単体だとわかりにくい部分もありますので店頭に並んでいる2023年モデルと比較しながら見ていきましょう!



まずはカラーリングです。

同じホワイトメインのカラーとなっていますが2018年モデルはイエロー/2023年モデルはブルー

更にタンクの出っ張り部分こちらの文字が、2018年モデルはHusqvarnaMOTORCYCLES/2023年モデルは401

と少しですが違っています。



続いてタンク周りです。

こちらはキャップ周りの外装の色がガラッと変わっていて、2018年モデルの方は左右と真ん中が白一色なので統一感がありますが、2023年モデルはメタリックな✨きらきら✨としたシルバーの物に変更されています。



一番違うのはこのサスペンションです。

マイナーチェンジ後の後期型には新たに減衰圧の調節機能が追加されました。

最近のバイクはプリロードと減衰圧の調節できる機能が初めから搭載されるようになりましたね。

2018年モデルは減衰圧の調整機能はありませんがプリロードは付いています!



エキパイの取り回しも変更されています。

2018年モデルはエンジンの横を添わせていく690/701のモタードシリーズのような取り回しだったのに対して、2023年モデルはエンジンの下を通すよくある形になりました。

オイル交換のアクセスのしやすさは断然前期モデルです👍



最後に後ろ周りです

ウインカーの位置/形がまるっと変わりました!

2018年モデルは現行KTMシリーズについているタイプのウインカーがついています。

どちらも明るく視認性ばっちりな製品なので甲乙つけがたいのです...

ここは好みの問題ですね♪


実はテールの長さも違います🙄

これは気づかない人も多いのではないでしょうか?

写真だと少しわかりづらいので大げさに撮った感はありますが、実物を比較してみると確かに2018年モデルの方がショートテール気味になっております。




ブレーキはともに「BYBRE」が付いています。

こちらは小型・中型エンジンのスクーターやモーターサイクルのブレーキシステム専用に作られている製品で、「BY brembo」の略になっています。

そうそれはつまりブレンボ製のものが付いているのです!!!!!

ですので効き目ばっちり、操作感ヨシ。です😉



最後に今回のマシンの目玉をご紹介です。

出ましたアクラポビッチ💥!!

純正で付いているマフラーも単気筒の鼓動感は味わえますがこいつを付けると一味変わります

見た目も径が太くなるので存在感アップです!!


長くなりましたがいかがだったでしょうか?

前期モデル/後期モデルそれぞれいいところがあり、どちらを購入しても後悔はないと思います!

今回はお得な中古車のご紹介ですので、前期モデルを検討していらっしゃる方はお早めにお問い合わせくださいませ!


Webikeバイク選び ←詳細/お問い合わせはこちらからどうぞ

車両本体価格(税込):¥678,000-


ハスクバーナ京都

京都市山科区北花山大林町38-3

075-286-8626

http://hqv-kyoto.com

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